LANDSCAPE ランドスケープ

全864邸、 「住」「商」「育」複合開発の街づくり

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
総計画面積約43,000㎡、全864邸という広大なスケールを活かし、世代を超えていつまでも快適に過ごせる街づくり。地域の誇りであった桜並木を受け継ぎ、新たな緑と共に描かれる美しい街並み。緑あふれる遊歩道や集いの場、商業・保育施設など日常を支える利便施設を創出して、これからのくらしに求められる様々な豊かさが備えられた複合の街です。

広大な敷地に、理想のくらしを街づくりスケールで考える

3棟構成のレジデンス

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子

ショッピング

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子

保育施設

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
「世代を超えて受け入れられる快適な住まい」をコンセプトに、分譲マンションとともに「認可保育所」や「スーパーマーケット」など、くらしを支える複合商業施設が誘致されています。毎日の買い物や保育園の送迎などに費やす時間を減らし、多世代の方がいつも快適にくらせる街づくりが目指されています。

賑わいとふれあいが生まれる 「プラザガーデン」

地域との絆、多世代間の絆を結ぶ要

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
円形のステージ広場を中心に、季節によって表情を変えるカツラやサルスベリの並木など樹々をふんだんに配置。緑豊かな風景の中で、交流できるコミュニティ空間が提供されています。

ステージ広場

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
子どもが楽しく遊べる工夫として、「靴とばし」用の円状のラインや、線路をモチーフに5m毎に表示を入れた「50m走コース」が設けられています。地域の子ども同士の出逢いやふれあいを育む広場です。

BBQガーデン

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
「プラザウォーク」脇にBBQガーデンが設けられています。マンションのセキュリティエリア内で備え付けのかまど、椅やテーブルなどが利用できます。

プライベートな憩いの杜 「シーズンズガーデン」

変化に富んだ風景と四季の彩り

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
セキュリティに守られた住民専用の中庭は、四季の潤いで満たされる清閑なオアシス。なだらかな起伏を描く大地に伸びやかな広場、リズミカルな飛石、ベンチなどを組み合わせて、変化に富んだ奥行のある庭園風景が創り出されています。

木漏れ日のパーゴラ

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
遊具の近くに、陽射しを柔らかに遮るパーゴラが設けられています。ベンチが設置されており、遊ぶお子さんを見守ったり、住民の方同士で会話を楽しんだりと、思い思いの時間が過ごせます。

木漏れ日のテラス

ランドスケープ|ザ・ガーデンズ東京王子
木漏れ日のテラスはシーズンズガーデンとカフェラウンジ、外と内をつなぐ中間領域。パラソル付のテーブル&チェアが備えられています。爽やかな風を感じながらオープンカフェのように寛げる空間です。

北区景観百選の桜並木を継承する約300mにわたる遊歩道

イメージ画像|ザ・パークハウス東京王子
敷地外周全体が、ゆったりとした道幅の遊歩道や街角広場として整備されています。1周約1kmのジョギングコースやウォーキングコースとして利用できるよう要所に距離表示板が設置。敷地前の桜田通り沿いには、北区景観百選にも選ばれ地域の風物詩であった桜並木が継承されています。約300mにわたり並木道が続く「サクラプロムナード」は、散策しながら地域の誇りと愛着を育む名所として再整備されます。

住まいを陽光と緑で満たす配棟計画

敷地配置予想図|ザ・ガーデンズ東京王子
配棟計画はL字型の3棟で構成。全ての住戸が南東または西南西向きとなるようにレイアウトされています。各棟の間に、シーズンズガーデンやプラザガーデンを配することで十分な住棟間隔が確保され、豊かな日射しと窓辺に広がる緑豊かな開放的な眺めが創出されています。

安全性を追求した、歩車分離の動線計画

コーチエントランス完成予想図|ザ・ガーデンズ東京王子
敷地内は人と車の動線を分離し、歩行者のメインエントランスと駐車場入口を分けた歩車分離アプローチが実現されています。車寄せのコーチエントランスは庇付きのため、雨天時の車利用や荷物の積み降ろし時に快適に利用できます。
※自走式駐車場からメインエントランスまでは分離していません。
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