設備・仕様｜ザ・ガーデンズ東京王子

AMENITY 設備・仕様

くらしに必要な寛ぎや安らぎ、使いやすさを考慮した機能性などを住む人の視点に立って追求。住まいの細部までアイディアと工夫を凝らし、使い勝手のよい設備・仕様が整えられています。

リビング・ダイニングに高さ約2.15m～約2.4mのハイサッシが採用されています。さらに、サッシを連続させることで、主開口部の開放感が高められています。
※2.4mは18階住戸のみ

主開口部に設けたバルコニーには、より多くの光を取り入れるガラス手摺が採用されています。

室内への柱型の張り出しが抑えられるアウトフレーム工法が採用されています。室内の隅々まで有効に使え、家具のレイアウトがしやすい住空間です。
※一部住戸除く。各住戸の設備配管スペースによる張り出しはあります。

共用廊下側に面した窓に横ルーバー面格子を設置。プライバシーを保ちながら、ブラインドのように光や風の調整が可能です。

玄関ドアの袖部分に防犯合わせガラスの窓を設置。採光・通風に配慮して、上部は開閉可能な網戸付内倒し窓です。窓ガラスは防犯性の高い建物部品として認められたCP認定製品です。
※CP認定製品は「防犯性の高い建物の開発・普及に関する官民合同会議」の定めた基準で防犯性に優れると認められた製品です。

バルコニーの床に、木目調の長尺塩ビシートを施工。リビング・ダイニングのフローリングとの一体感が高められ、広がりが感じられるように配慮されています。

排出熱を再利用して水を温める方式により、従来型に比べガス消費量を低減する給湯器。経済的であり、CO2排出量も削減できます。
※リース対応

白熱灯に比べ消費電力が抑えられるLED照明が全てのダウンライトに採用されています。電気代の節約に加えて、長寿命なため付け替えの手間を減らすことができます。

2枚の板ガラスの間に乾燥した空気を封入し、断熱性を高めた複層ガラスが採用されています。外気温の影響を受けにくい、快適な室内環境が創出されます。

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